2013年8月25日日曜日

永久機関    無料発電   

 
「UFOテクノロジー隠蔽工作」を読んだ
 
 
 
清家新一
ヤッパリ超相対性理論は難しい
 
 
 
宇宙機 UFO
 
母船写真4
 
 
 
 
 
 
サールの円盤  回転する多数の筒の磁石がリムで放電? エゼキエル
 
 
 
 
 
 
 
 
 
アメリカ 宇宙人 元素115 重力波
 
バシルバンデンバーグ
 
 
 
深野一幸  日立の研究員だったと思う
電磁場共振でUFOが浮かぶと言っていたように思う。清家と同じ洋に単極粒子(深野は異なる単語)と言う概念を使っていたと記憶している。ゼロポイント理論だったのではないかな・・・・
 空間には自由に使えるエネルギーが満ちている
– これが宇宙エネルギー!
– クリーンで無尽蔵のエネルギー
– 宇宙エネルギーはいろいろな装置で取り出せる
– この開発で地球上のすべての問題が解決できる
● 生物の体の中では核融合がおきている!
● 宇宙エネルギーは気と関係がある
● 宇宙エネルギーの存在を認めない現代科学は欠陥
科学である
– 科学は霊魂の存在を認めなければならない
– パラダイムシフトで21世紀はニューサイエンスの時
代へ
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トマスベアデン   縦波スカラー波
 


スカラー波を自由に扱えるようになれば、UFOのみならず、過去や未来の映像を見ることもできるし、タイムマシンも可能になると信じている。

重力で時空をゆがめるのは、重力自体が非常に弱い力なので、巨大惑星でなければ無理なのだが、電磁力によって時空をゆがめると、とても簡単。もちろん、この根本に、電磁力は重力に変換可能であるという理論的背景があるのだが、その結果、時間をさかのぼるということの可能性が現れてくるのだ。

私は、トカマクなどと呼ばれる巨大な核融合実験装置が、その実験中に発生する巨大な力で壊れるということを書籍で読んだことがある。これは、装置が巨大な電磁場を作るために、空間がゆがみ、その結果、重力が消え、浮力が発生しているのではないかと思っている。
 
 
 
エマモーター
gray.jpg
エドウィン・V・グレイとENAモーター6号機
emablock.gif
 
 sremtr2.gif
 
 
モレイ発電機
 
moray.jpg
モレイ・コンバータは、宇宙エネルギーと同調を取るための同調回路があり、同調を取るのに数分かかる。
moray.gif



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Nマシン


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KSマシン 

 

 

 


デパルマの再発見


 ところが最近になって、デパルマ(Bruce dePalma、MIT出身の技術者)が大学の教師時代に目を付けていたこの現象を取り上げ、具現化した装置(“Nマシン”という)を試作実験ました。その結果、1978年に大変なことを発表したのです。
 筆者が調べた最新情報も付け加えて、Nマシンの特徴的な要点をまとめてみましょう。
①発電出力を消費させてもモーターにバックトルクがほとんどかからず、モーターの負荷にはならない。(注:「実験的にもモーターへの入力エネルギー増加は、測定誤差の範囲に収まるほどで、事実上無視できる」と主張している向きもあるが、テワリの実験ではバックトルクが認められている。)
②モーターの回転数を上げると、あるところで発電出力が回転に必要なエネルギー(モーターへの入力エネルギー)を超える。
 つまりエネルギー保存の法則が破られるわけで、デパルマは入力の約5倍の出力が得られたと発表したのです。これまでの科学の常識からすれば信じられないような話ですが、このニュースは全米中に伝わり、科学者たちを震撼(しんかん)させました。
 この話を聞いたインド政府の原子力エネルギー庁に勤めるテワリ(Paramahamsa Tewari)はデパルマに手紙を書き、情報を得ながらNマシンの再現実験を多く試みており、今までに300%以上の入出力効率を有する発電機を実現しているようです。
 日本では、名の通った科学者や大企業はそんなバカげた話になかなか乗れないようで、猪股修二博士(工学博士、1994年3月末に工業技術院電子技術総合研究所を定年退官した)が取り組んでいるくらいです。企業では電気工事を本職とするカザマ技研開発(風間社長)が代表的です。
 風間社長は6年間も開発を続け、世界に先駆けて直流出力電圧が20倍にも逓倍されて出て来るNマシンを試作しています。しかし出力が入力を上回る成果は、まだ得られていません。というのは、効率を上げるためには、ある程度の規模の装置に作り上げる必要があるのですが、小さな会社では資金的に苦しいからです。なにしろ直径10cmほどの強力な円盤磁石(ネオジウム)だけでも、数10万円はするそうですから。

Nマシンの奇妙な特性


 とはいえ、Nマシンの単極発電を確認するていどであれば、小さなセットでも実験できます。そこで興味のあるみなさんのために、基本的な動作特性を紹介しておきましょう。
①永久磁石を固定して銅円板だけ回しても、全く同じ出力電圧が得られる。
②銅円板を固定して永久磁石を回すと、出力電圧は得られない。
③モーターの回転数が高いほど、出力電圧も高い。
④永久磁石の直径が大きいほど、出力電圧も高い。
⑤永久磁石の磁力が強いほど(正確には銅円板を貫通する磁束密度が高いほど)、出力電圧も高い(したがって永久磁石を銅円板の片側だけに付けても機能するが、出力電圧は半分になる)。
⑥永久磁石の極性を反転させると、出力電圧の極性も変わる。
⑦モーターの回転方向を反転させても、出力電圧の極性は変わる。
 単なる実験なら、ゴム磁石(磁力の強い異方性のものがよい)でも使えます。意欲ある方は、ぜひこの奇妙な現象の原理解明や出力電圧アップの考案にチャレンジしてみてください(倍電圧化までは簡単にできますよ)。
 
 
 
 
 

 http://www.hm4.aitai.ne.jp/~mizuden/N-machine/unipolegeneratorfig.htm

 単極モーター概念図

 

 



アップロード日: 2008/04/23
外形50内径16厚み10のネオジム磁石2個
着磁方向厚み方向
ステンレスシャフト8ミリに銅板2ミリに磁石を
サンドしてます。ベアリングは鉄8-12
sus304で台座作って取り付け
アルインコの安定化電源で5vで回す。
24A~30A電流食います。
最後に発電を見てみました。

 

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