2013年9月27日金曜日

伊雑宮  イエスキリストの罪状板 伊勢神宮 心の御柱       張りつけの十字架

伊雑宮(いぞうぐう)でイエスキリストの罪状板を撮ったゾー逮捕されますヨ







 

 

天照御大神=イエス・キリストの首《罪状板》撮ったゾー!私は逮捕されかかった!



この神社《伊雑宮》には、至る所に《隠しセンサー》《隠しカメラ》が仕掛けられていた。
3メートル間隔で《黒塗りの鉄で出来た筒》の中に《センサー》《カメラ》があった。
所詮、遠路遥々きた小生は、見たい・知りたい・触りたいの欲だらけでしたから、お宮さんの裏側へ、廻れたので、入ったら、暫くして制服の《衛士》が来た!
「あんた何しよっとる!?」「入ったら、あかんよ!」
私を逮捕する意気よいで、迫って来た。
私は、神社の敷地から、出されてしもうたわ。
※伊雑宮のお宮さんの《左側の敷地の地下に、隠し神宮があり、そこに「心の御柱」があり、天照御大神「イエス・キリスト」の首、即ち、十字架の罪状板がある!》

第一、田舎の神社なのに、物々しい警備!衛士、センサー、カメラらを、みても
ただ事の神社では、ない。
※お忍びで、天皇陛下や、皇太子殿下「浩の宮様」《新世界の天皇》が参拝した事あり。

 

上記の記事は下記のブログの転載です。




http://blogs.yahoo.co.jp/rirateraera/MYBLOG/yblog.html?m=lc&sv=%BB%A8&sk=0







それが、十字架の上に掲げられた「罪状板」でした。

photo:07


それにはイエス・キリストの名前がヘブライ語、ラテン語、ギリシャ語の3つの言語で記されていました。

こうして伊雑宮が本宮だとされるのは、イエス・キリスト=天照大神の名を持っているからでした。

http://ameblo.jp/aries-misa/archive2-201302.html






五十鈴川にかかる宇治橋を渡ってから1km近く参道を歩くと、
正殿の板垣南御門前の石段に至ります。
杉木立の参道では深い森の中を歩くような凛とした空気が感じられます。
もっと短い距離を歩く合理的なアプローチは計画できたはずです。
しかし、この参道の長さは、平地における神域の環境づくりと、
気持を浄化して空間意識を高揚するために、効果的な空間装置として
設けられたものだと思います。

画像

 G.Earth画像の上に
 正宮を重ねた画像です.

 次期の遷宮では、古殿地
 の心御柱の覆屋の位置に
 正殿が造替されます.

 図では正殿の階前の
 幄舎を省略しています.


(神社の成立する社会的背景については他の文献を参照していただきます。)
伊勢神宮正殿は「掘立柱」で建ち、中央床下には「心御柱」が存在します。
これは古代に成立した神社建築に共通する原則的な様式の特徴です。

本来は柱のような棒状の材は横たわっているのが安定した状態ですが、
それが掘立柱のように自立して大地に建ち上がると、その周辺には
何らかの意思とあるものの存在感が生じ、特殊な空間が成立します。
一本の掘立柱は「特別なるものの存在する場」を意味しているのです。
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掘立柱については、建築余話「03 掘立柱で建つ家は貧しい家?」の
拙稿をご一読いただければ幸いです。
http://www2.tba.t-com.ne.jp/atelier_O/03-hottatebashira.html
+++++
特に、掘立柱形式で建つ心御柱は神の存在を象徴しています。
そして掘立柱であることは、神の存在がその土地に固定されて
いることを表現しています。
神性は大自然界を自由に浮動しているのではないということです。

画像 図では古殿地の心御柱の
 覆屋は、中の心御柱が
 見えるように半透明に
 作図しています.

 粗末に見える覆屋です
 が、これを中心にして
 正宮の空間を成立させる
 能力を秘めています.

画像
 正殿の床下には、短い
 心御柱があります.

 画像では、それを覆う
 板壁を半透明にして、
 心御柱が見えるように
 作図しています.
 画面下の中央に薄く
 見える短柱がそうです.


現在の伊勢神宮正殿の心御柱は、1.5mほどの高さに短くなって
社殿中央の床下に建っています。
遷宮前の隣接する旧い敷地、古殿地にも、次期に神を迎える心の御柱が
覆い屋の中に保存されてあります。

正殿とは、その心御柱に神が憑いた時の神の住宅のようなものです。
ですから、参拝するのであれば、正殿の建物を拝するのではなくて、
心御柱の存在を想うことの方がより大切であるように思います。
大自然も伊勢の山や海も五十鈴川も参道も、そして人の気持も、
心御柱その一点に凝縮しているのです。

画像

 正殿の画像です.
 四重の垣を取り払って
 見ていますが、
 単独で建っていても
 風格のある建物です.



http://itan-no-saidoku.at.webry.info/200702/article_1.html

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