2014年2月23日日曜日

シューマン共振とシャーマニズム 地球の鼓動と進化


シューマン共振とシャーマニズム テーマ:ブログ
地球の鼓動と進化

縄文人は、シューマン共振を知っていたのか?


こんにちは。

今回は、シューマン共振について記述したいと思います。

私達の日常生活。


殆どの方々が、人間関係というものを持ち合わせております。



噂の真相-真実を追い求めて(アメブロ版)


良く知られている言葉に、「類は友を呼ぶ」ということわざがあります。

一般的に、友人と呼べる相手とは相性が良いものです。

俗に、「波長が合う」とも言われております。

どうやら、私達の住む地球にも波長があるそうです。

この波長を、シューマン共振と呼びます。

参考:シューマン共振




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つまり、シューマン共振とは地球固有の共振現象であります。

言うなれば、地球の鼓動でもあり脳波とも言えます。

私達の脳波の周波数領域は、一般的に1~30Hzです。

参考:脳波






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この脳波と、私達の日常生活には深い関係があります。

中でも、アルファー波は特別です。

参考:アルファー波

安静時(瞑想時)ほど、α波が多く出ています。

リラックス状態と捉えても良いと思います。

お茶などに含まれる、テニアンはα波を高める作用がある様です。

参考:テニアン


人間や動物から発信される、アルファー波は8~13Hz。


私達の脳は、アルファー波が出ている際に、本来の能力を発揮する構造になっている様です。








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再度、確認してみましょう。

アルファー波の周波数領域=8~13Hz

シューマン共振の1次周波数=7.83Hz

シューマン共振の2次周波数=14.1Hz


つまり、アルファー波は地球の波長と関連しているのです。

ちなみに、シューマン共振発生装置なるものもある様です。


参考:極低周波派生装置




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一方、ベーター波は日常活動時に多く発生している周波数です。


脳が、緊張モードに突入するとベーター波が発生するのです。

このベーター波、高周波数になるにつれて緊張が高まります。

オーバーヒートすると錯乱状態に陥ります。

私達の現代文明は、常にストレスと隣り合わせです。

現在の3次元物質文明世界は、ベーター波量産状態と言えないでしょうか?



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別の見方をすれば、アルファー波は精神世界。

ベーター波が物質文明世界。

私達は加速度的にベーター波を放出し続けている訳です。

そして、ベーター波の周波数は年々上昇し続けている様です。

地球本来の基本周波数は、自然界の周波数でもあります。

その周波数は、私達の脳をリラックスさせてくれます。




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アルファー波=右脳=精神世界

ベーター波=左脳=物質世界

現代文明は、アルファー波の世界を否定し続けてきました。

このままま、ベーター波の周波数上昇と放出量が増大すると地球は急激に変化していきます。

結果的に、地球そのものがベーターモードになって活発化します。

これが、異常気象や地震・火山活動に繋がります。

やがて、ベーター波の発信源であった人類は浄化されます。

そして再び、地球は平穏を取り戻す訳です。

縄文人は、太古の物質文明の生き残りだったのではないでしょうか?

だからこそ、自然との共存共栄の道を選択。

自然の恵みの感謝し、争いの無いアルファー波型世界を構築していたのでは、ないでしょうか?

アルファー波の総本山でもあり、最後の砦である日本。

龍神がアルファー波で、牛神がベーター波の象徴なのかも・・・

この日本列島で、右脳と左脳の融合を試みる神々の壮大な実験の行く末が気になります。

妄想全開ブログを読んで頂きましてありがとうございました。
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http://ameblo.jp/bishamonten337/entry-11456144659.html

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