2014年4月27日日曜日

フリーエネルギーと科学、日本人の思想について井出治氏が語る





http://blogs.yahoo.co.jp/rirateraera/10881958.html



井出治さんのデゴイチの特許が公開されたので、詳細な情報が確認できるページを見つけました。
アスタミューゼに掲載されている特許の記載がとても詳細な情報が確認できて面白かったので紹介します。

インバータ駆動方式の特許 特許番号 2012‐023898
反発磁場構造のトランスに関する特許 2012‐039074
もしリンクできない場合は、特許番号で検索するとなんとか探し出せます。
「特許 2012‐023898」とか
インバータ駆動方式はやはりとても単純な技術に見えますね
回路図を見てもとても単純です。

      <基本回路の例>
    <反発磁場構造を組み込んだ回路図>
電流を細かくチョップする回路さえ構成できればすぐにでも作成できる機器に見受けられます。
井出さんも特許詳細の最後にこう記しています。
 
項番公開番号/登録番号発明の名称
1.特許公開2012-039074 トランス
2.特許公開2012-023898 インバータ駆動方式
3.特許公開2007-111196 電位治療器
4.特許公開2007-111186 電位治療器
5.特許公開2004-303637 テスラコイルの放電ギャップ構造
6.特許公開2004-103520 テスラコイルの放電電極及びそれを含むテスラコイル
7.特許公開2004-097163 水含有物質の処理方法
8.特許公開平08-079004 弾性表面波装置
9.特許公開平07-275371 人体の静電気除去装置
10.特許公開平06-197640 植物の栽培方法及び装置
11.WO02/028464 リラクゼーション補助装置
12.実用新案公開平06-028569 製氷皿
13.実用新案公開平05-080836 自動車用ドア






バシルバンデンバーグ
 
 
 
深野一幸  日立の研究員だったと思う
電磁場共振でUFOが浮かぶと言っていたように思う。清家と同じ様に単極粒子(深野は異なる単語)と言う概念を使っていたと記憶している。ゼロポイント理論だったのではないかな・・・・
 空間には自由に使えるエネルギーが満ちている
– これが宇宙エネルギー!
– クリーンで無尽蔵のエネルギー
– 宇宙エネルギーはいろいろな装置で取り出せる
– この開発で地球上のすべての問題が解決できる
● 生物の体の中では核融合がおきている!
● 宇宙エネルギーは気と関係がある
● 宇宙エネルギーの存在を認めない現代科学は欠陥
科学である
– 科学は霊魂の存在を認めなければならない
– パラダイムシフトで21世紀はニューサイエンスの時
代へ
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トマスベアデン   縦波スカラー波
 


スカラー波を自由に扱えるようになれば、UFOのみならず、過去や未来の映像を見ることもできるし、タイムマシンも可能になると信じている。

重力で時空をゆがめるのは、重力自体が非常に弱い力なので、巨大惑星でなければ無理なのだが、電磁力によって時空をゆがめると、とても簡単。もちろん、この根本に、電磁力は重力に変換可能であるという理論的背景があるのだが、その結果、時間をさかのぼるということの可能性が現れてくるのだ。

私は、トカマクなどと呼ばれる巨大な核融合実験装置が、その実験中に発生する巨大な力で壊れるということを書籍で読んだことがある。これは、装置が巨大な電磁場を作るために、空間がゆがみ、その結果、重力が消え、浮力が発生しているのではないかと思っている。
 
 
 
エマモーター
gray.jpgエドウィン・V・グレイとENAモーター6号機
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モレイ発電機
 
moray.jpg
モレイ・コンバータは、宇宙エネルギーと同調を取るための同調回路があり、同調を取るのに数分かかる。
moray.gif
 
 
 
井出治の第3起電力

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