2015年1月30日金曜日

雪が積もった   昨日は六義園を散歩した




雪が積もった
今シーズン初めてだと思う。
寒い、世界は随分寒い。
ニューヨーク、ロンドン、ベルリンもモスクワも 東京よりも寒いらしい。
世界は寒波が来たのだろうか?
昔は寒かったから今は温暖化で
雪が降ったぐらいで寒いと感じるのかもしれない。

昨日はよい天気だった。
駒込に用事で行たのだけれど 少し時間があったので
しばらくぶりに六義園を訪れた
入り口で軽いショックを受けた
高齢者は半額なので
免許証をだそうとしたら 「150円です」と言われた
私は若く見えるので免許証を提示しようとした のだけれど、
先を越された。 もうヤッパリ立派な高齢者なのかもしれない
仕方ないかな、このところ「賞味期限切れ」 のように、
体のあちこちが痛み出した。
脳みそもバグっている。 ホルモンが足りない。 酵素が足りない。
ビタミンが足りない。
NMNが早く許可になって メラトニンと成長ホルモンを飲んで
テロメアーゼを飲んで ・・・・・・ 少しは回復するのかもしれない。

六義園は3万坪の都立庭園だけれど
昨日は50人ぐらいしか入っていなかった
大体は高齢者の二人連れだけれど
若い人が少し(カップルと学生と外人)と 一人でぶらぶらぐみは
5~6人だった。 私はまず内まわりで一周した。
まだ足腰が痛くならなかったので Uターンして外周りでまた一周した。
サクラのときともみじの時はにぎやかだけれど
この時期の六義園も静かで雰囲気があってよい。
思ったよりは緑が多い。 常緑樹が多い感じだ。
見せる雪つりがすばらしい。

内回りを歩いていると一人歩きの女性が 足を止めて
この庭園で一箇所と思われる わびすけの白い花を見た。
私はすれ違いざまに「わびすけですよね」 と声をかけた。
女性も「そうですね、よいですね。
この白い花はなかなかいいですね」 と数歩戻って応じた。
「う・・・ん、ちらほら咲いているのがわびすけですね」
と言おうとしようとしたが、へんなので
「そうですね、なかなかよいですね・・・・」 などと言った。
それだけだったけれど、自分から声をかけたのだから もう少し何か、
会話を行なうべきだった のかもしれないと反省したりした。

昨日はしばらくぶりに7000歩を歩いた。
大して痛くなかった。
どういうときに痛いのかわからないけれど 階段を上る時
気を抜くと痛くて 途中で立ち止まることになる。
リリカを飲むのがよいのか モーラスを張るのがよいのか
体調の影響が大きいのか いずれ何かうまい方法を見つけよう。

2015年1月29日木曜日

期限切れ後も声明なし=「捕虜交換」交渉難航か―人質事件

期限切れ後も声明なし=「捕虜交換」交渉難航か―人質事件

時事通信 1月29日(木)6時3分配信


 【アンマン時事】過激組織「イスラム国」とみられるグループが後藤健二さん(47)の解放条件として、イラク人女死刑囚の釈放を求めて期限とした「24時間」が28日夜に経過した後、イスラム国側から声明は出されていない。日本政府は29日、ヨルダン政府への協力要請や情報収集を続けたが、事態は切迫の度合いを強めており、政府関係者らは焦りの色合いを強めている。
 ヨルダン国営テレビは28日、イスラム国に拘束されたヨルダン空軍パイロットのムアス・カサスベ氏を解放するため、当局がイラク人のサジダ・リシャウィ死刑囚を釈放する用意があると伝えた。その後、ジュデ外相はツイッターで、証拠を求めたイスラム国側からパイロット生存の情報が得られていないと述べた。
 一部で死刑囚が釈放されたとの情報も流れたが、モマニ・メディア担当相は「彼女(死刑囚)が釈放されたというのは事実でない。彼女の釈放はパイロットの解放と結びついている」と語った。
 イスラム国とみられるグループは27日の声明で、死刑囚と後藤さんの交換を要求した。これに対し、ヨルダン政府は死刑囚とパイロットを交換する意向を示してイスラム国側の要求を直接的に受け入れる構えを見せておらず、「捕虜交換」交渉は難航している可能性もある。
 一方、ジュデ外相は米CNNに対し、後藤さんの解放は捕虜交換の一部として行われる可能性があるが、パイロットの解放が優先課題との認識を示した。
 後藤さんとみられる人物の音声メッセージ付き画像がインターネット上に公開されたのは27日夜。メッセージは最後通告だとし、死刑囚の釈放を要求。期限は24時間以内だとして、応じなければ、パイロット、後藤さんの順に殺害すると警告した。 
最終更新:1月29日(木)6時29分
時事通信
 

2015年1月23日金曜日

日向ぼっこをしながら日本は平和で幸せだな・・・・と感じた


腰が痛いのに散歩に出た
近くの住宅街をぶらぶらした
今日は天気予報では14度になると言っていた
11度だったらしいが、風が強いというのはその通りだった

住宅街の小さい公園の石のいすに腰掛けて
太陽に顔を向けて陽を感じた
青空、気持ちのよい空気、
遠くでわずかに聞こえる学校のアナウンス
風の音、小さな滝の水の音
幸せを感じた瞬間だ
蝋梅、ボケ、紅梅の小さなつぼみが
挨拶したように感じた

腰の痛いポイントは3箇所ある
びっこを引きながらとろとろ歩いて
のんびりと静かな住宅街をまわった
青竹の林・・?の風に揺れているのが
印象に残った、青かった
緑だたと言うべきか
青空もきれいな青だった

このところ、骨のポキポキ鳴るのが気になる
まさか骨が溶けると言うようなことは無いだろうけれど
ビタミンEが骨を溶かすと言ったことを
何かで読んだ記憶がある
Eを飲んでいる、医者が設定した半分ぐらいなのだけれど
どうもそれが原因とも考えられない

それにしても、日本は平和だ
イスラム国の人質はまだ可能性があるようだ
散歩のときに感じた幸せ感は
中東など混乱した地域に住む人には申し訳ないように思う

2015年1月22日木曜日

2-5. ユジンは雪の中を待っていた・・・・ 私は45年の中性子コンピューターを待っている?・・・・






 
昨日朝小雪が降った・・・・カザハナが舞った・・・・・・
ロマンティックな響きだ
昨年暮れに都心で雪が降ったというニュースがあったが
私は会わなかった
昨日は病院に検査と薬をもらいにいった
いつもより早く布団を出て外を見た
わずかだけれど小雪が降っていた
病院に向かう時もわずかに降っていた
ロマンティックと言うよりはただ寒かった

病院ではクレアチニンが2・1にあがってしまったことと
整形では新しい病名をもらった感じがする
「仙骨の変形で**骨とこすれて痛いんです」とか言われた
脊椎管狭窄症で筋と筋肉が痛いのだけれど
どうもそれとは違うと言うことを述べたら
こともなげに模型を示しながら
「骨の変形で・・・・」と言う
骨の変形・・・・・
「この体操がよいです」先生はパンフをくれた
「ある会合でインドダンスがあって・・・・全くついていけなくて」
先生はただ笑うだけだった

またひとつ病名が増えた、それもこれも治るようなものではない
150歳までは生きられそうな情報がいくつも出てきているのに・・・・・・
NMNなんか、メラトニンやテロメアーゼなんかも
核酸やエネルギーフィールドの変形なども長寿になれる
キーワードはわかってきているのに
これだけ体がおかしくなっては
iPSかSTAPか何か革命的な方法が必要か?
それとも中性子コンピューターでスキャンして
バグが多い私の脳をコンピュターと接続して
長寿を実現するのか?・・・・・・・

2045年には世界中の人類のすべての情報よりも
一台のコンピューターの脳が優れていることになるらしい
それを待ってコンピューターに自分の脳をつなごうとしている人が居る
交通事故死や心臓疾患で死亡する人はそれを希望するかもしれない
そういえばそんな映画を見た
昨年のことなのにもうその映画のタイトルを忘れた

あと30年私の臓器が機能しているならば
きっとそんな希望をバグだらけの脳を
「先進コンピューターにつないでください」
などと臓器提供の希望用紙に記入することになるかもしれない

ヒマラヤ聖者かメキシコのヤキインディアンの呪術師
の弟子になると言う方法もある
あるいは地底人に直接つながるか
サンジェルマンを見つけるか
ヒマラヤのヨギ,ババジの弟子になるか
いろいろ方法はあるけれどどれももう遅すぎるかな