2015年1月22日木曜日

2-5. ユジンは雪の中を待っていた・・・・ 私は45年の中性子コンピューターを待っている?・・・・






 
昨日朝小雪が降った・・・・カザハナが舞った・・・・・・
ロマンティックな響きだ
昨年暮れに都心で雪が降ったというニュースがあったが
私は会わなかった
昨日は病院に検査と薬をもらいにいった
いつもより早く布団を出て外を見た
わずかだけれど小雪が降っていた
病院に向かう時もわずかに降っていた
ロマンティックと言うよりはただ寒かった

病院ではクレアチニンが2・1にあがってしまったことと
整形では新しい病名をもらった感じがする
「仙骨の変形で**骨とこすれて痛いんです」とか言われた
脊椎管狭窄症で筋と筋肉が痛いのだけれど
どうもそれとは違うと言うことを述べたら
こともなげに模型を示しながら
「骨の変形で・・・・」と言う
骨の変形・・・・・
「この体操がよいです」先生はパンフをくれた
「ある会合でインドダンスがあって・・・・全くついていけなくて」
先生はただ笑うだけだった

またひとつ病名が増えた、それもこれも治るようなものではない
150歳までは生きられそうな情報がいくつも出てきているのに・・・・・・
NMNなんか、メラトニンやテロメアーゼなんかも
核酸やエネルギーフィールドの変形なども長寿になれる
キーワードはわかってきているのに
これだけ体がおかしくなっては
iPSかSTAPか何か革命的な方法が必要か?
それとも中性子コンピューターでスキャンして
バグが多い私の脳をコンピュターと接続して
長寿を実現するのか?・・・・・・・

2045年には世界中の人類のすべての情報よりも
一台のコンピューターの脳が優れていることになるらしい
それを待ってコンピューターに自分の脳をつなごうとしている人が居る
交通事故死や心臓疾患で死亡する人はそれを希望するかもしれない
そういえばそんな映画を見た
昨年のことなのにもうその映画のタイトルを忘れた

あと30年私の臓器が機能しているならば
きっとそんな希望をバグだらけの脳を
「先進コンピューターにつないでください」
などと臓器提供の希望用紙に記入することになるかもしれない

ヒマラヤ聖者かメキシコのヤキインディアンの呪術師
の弟子になると言う方法もある
あるいは地底人に直接つながるか
サンジェルマンを見つけるか
ヒマラヤのヨギ,ババジの弟子になるか
いろいろ方法はあるけれどどれももう遅すぎるかな

0 件のコメント:

コメントを投稿